寄付金は種類によって税額控除率が異なります。政治資金寄付金は10万ウォン以下の部分が100/110、超過分は15%(3千万ウォン超過分は25%)で控除され、法定寄付金・従業員持株組合寄付金・一般寄付金(指定寄付金)は15%(1千万ウォン超過分は30%)が控除されます。
宗教団体への寄付金は一般寄付金(指定寄付金)に分類されますが、控除の上限が給与所得金額の10%と別途制限されています(宗教団体以外の指定寄付金は30%、法定寄付金は100%です)。
寄付金の種類別まとめ
法定寄付金: 国・地方自治体、被災者救護金など — 上限は給与所得金額の100%
従業員持株組合寄付金 — 上限30%
指定寄付金(一般): 社会福祉・文化団体など — 上限30%
指定寄付金(宗教団体): 別途上限10%
上限を超えた寄付金も無駄になりません
その年の上限を超えた寄付金は消えてしまうわけではなく、10年間繰越控除が可能です。複数年にわたって大きな金額を寄付した場合は、ホームタックスの寄付金明細で繰越された金額が正しく反映されているか、毎年確認しておくとよいでしょう。